サントリー山崎蒸溜所見学 [施設見学]
サントリーさんの山崎蒸溜所の見学に行って来ました。
蒸留所では無く、“蒸溜所”って書く様です。
佐治敬三さんと鳥井信治郎さんの銅像がありました。
いきなりウィスキーの樽毎に採取したサンプルがどっちゃりおいてあります。
う~む。一生かかっても味わいきれない量に圧倒されます。
工場見学に行きました。これはウィスキーの原料の大麦とピートです。大麦は発芽させて麦芽を使います。
麦芽はピートと呼ばれる泥炭で乾燥して風味をつけるようです。
でっか~い釜で麦汁を仕込みます。
木で出来た釜で発酵させると乳酸菌の働きとかで風味が違ってくるようです。すんごい気を使ってます。
焼酎は一度しか蒸留しませんが、ウィスキーは二度蒸留するそうです。
蒸留釜がいっぱい。
釜の首のところが膨らんでいるのは軽い味わい、まっすぐなのは重い味わいの物が蒸留できるそうで、色々組み合わせている様です。
なんか出てくるのを流量計で計っているみたいです。
これは比重をチェックしているのかな?
蒸留したものは樽に入れて寝かせます。この樽もパンチョン、オーク、シェリー樽、ミズナラなど色々種類があって、それぞれ味わいが変わってくるそうです。
それにしてもこの倉庫はインディ・ジョーンズのラストに出てくる倉庫みたいに大きなところでした。
右がの樽に比べて左は年数が経って量が減っています。木の成分がウィスキーに移って色が濃くなっています。
樽の内側は焦がして(チャー)います。
使い終わった樽は成分がウィスキーに移ってしまって何の香りもしませんでした。
ビール工場は新鮮さが命ですが、ウィスキーは先輩の作ったのを出荷する形になる訳です。
今日はシングルモルト講座に参加してシングルモルトの楽しみ方を教えていただきました。
マッカラン、ボワモワ、白州、山崎等シングルモルトを戴きました。めちゃんこ美味しかったです。
山崎はハイボールにしていただきましたが、こんな贅沢は初めてです。おいしい~。
チーズやあられなんかも美味しかったです。
ウィスキーってものは誰が発明したのかは知りませんが、ものすごく奥が深くて良く考えられたお酒だと感心しました。
これから飲む時はもっと味わいについてよく考えて見極めたいと思いました。
で、改めて別の日に「シングルモルト匠の技講座」に参加してきました。
0年から12年樽で寝かせたモルトと樽の木の種類による原酒の違いをを味あわせて戴きます。
0年は未だ穀物の味。4年はウィスキー?かな? でも12年はしっかりウィスキー。
一度味わうと若い方を味わう気に慣れません。ウィスキーってすごい完成度。
やっぱり「寅や」の最中とかマカロンとかにぴったり合うと思います。
樽に使用している木の種類でもものすごく変化が激しいです。
こんな色々なのをブレンダーさんは毎日200種類くらい味わい分けてブレンドしているそうです。
常に山崎も最新のティストに変わってるらしいので、そのうちそんなのもわかるようになりたいと思いました。
サントリーさんの「山崎蒸留所ブログ トラックバックキャンペーン」にこのブログが入選しました。
で、「山崎12年」と「白州12年」のベビーボトルを戴きました。ありがとうございますっ! m(__)m








コメント 0